「トップ七人のうち四人までがナイキの靴をはいていた」と言う
キャッチコピーでCM展開をして一躍トップメーカーに踊り出たが、
1位から3位まではアディダスの靴をはいていた。
犬山:男性でたまに、「あの子は自分が可愛いことに気づいていない」とか言う人いますよね。そういう人を見ると、ほんと仕事ができないんじゃないかと思う。そんなわけないじゃん。
小島:どう考えたって、顔の出来不出来はどっかの時点で気がつきますよ。足が早ければリレーの選手になるだろうし、計算が得意だったら理系の仕事に就こうと思うのと同じように、顔が良ければこの顔を使って何か世の中を渡っていこうと思うのは当たり前じゃないですか。
犬山:足が早い人がオリンピックに出たらみんなで応援するくせに。
小島:美人がオーディションを受けて、タレントになったりすると、「あいつはすげえ出たがりだよな」って何それとかって思うんですけど。構造は同じよ。足の早さも顔の出来不出来もくじ引きだから。
本人に何の責任も無くて、たまたま手にしたものの中で一番使えそうなものを必死に活かして世の中に出ていく構造はまったく同じなのに。顔だと下衆で、足だと感動なの?何それ。
少しばかり前、トヨタはCMで「ドラえもん」の実写版をでっちあげた。それはもう、目を覆いたくなるような醜いCMだった。金、金、金さえあれば、どんな無法だって許される。作者がくたばってりゃ、さらにやりやすいってなもんだ。かくて、実在こそせぬものの永く大衆に愛されてきた架空の人格たちが、次々と資本の前に屈して汚れてゆく。マネー。マネーイズクレイジー。(浜省)
そう遠くない将来、宮崎駿や高畑勲、鈴木敏夫たちの没後のことを考えると今から頭が痛い。ジブリの版権キャラなんて、ありとあらゆる大企業が欲するに決まっている。ナウシカがチコの実ならぬキャラメルを食べてニッコリ笑い、トトロがスナック菓子をメイに手渡すだろう。海賊ドーラは丸大ハムにかぶりつき、イタリアのブタはサイゼリヤ、魔女のキキはヤマザキ春のパン祭り、ポニョは元気にチキンラーメンをすするのだ。そして節子はサクマドロップをなめるのだ。いや、節子はなんだかそれでいいような気もするけれど。鈴木P、ちゃんと未来を睨んで版権を整理しておかないと、この悪夢はそう遠からず現実になるよ。賭けてもいい。
世の中には5種類の人間が居る。
ルールを知らない奴。
ルールを守る奴。
ルールを破る奴。
ルールの裏をかく奴。
ルールを作る奴。
書いた順番に弱い。
人生のゲーム:島国大和のド畜生 (via nagas)
(出典: igi)